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ハチはなぜ大量死したのか

  • 内容紹介 2007年、北半球に生息するミツバチの4分の1が消えた。働きバチがどこかに消えてしまう謎の病気は、蜂群崩壊症候群と名づけられた。その原因究明で見えてきた、地球の生態系の危機とは。
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蔵書情報

登録番号 所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料区分 禁帯区分 資料状態
31147305 閉架 閉2F 646 シ 一般書  
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基本情報

タイトル ハチはなぜ大量死したのか
タイトルヨミ ハチ ワ ナゼ タイリョウシシタノカ
著者 ローワン・ジェイコブセン∥著
著者ヨミ ジェイコブセン,ローワン
著者 中里京子∥訳
著者ヨミ ナカザト,キョウコ
出版者 文藝春秋
出版者ヨミ ブンゲイシュンジュウ
本体価格 1905円
内容紹介 2007年、北半球に生息するミツバチの4分の1が消えた。働きバチがどこかに消えてしまう謎の病気は、蜂群崩壊症候群と名づけられた。その原因究明で見えてきた、地球の生態系の危機とは。
ISBN 978-4-16-371030-3
ISBN 4-16-371030-2
ページ数等 339p
大きさ 20cm
NDC分類 646.9
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