資料詳細
銀文字聖書の謎 新潮選書
- 著者 小塩節∥著
- 出版者 新潮社
- 出版年 2008.2
- 内容紹介 ４世紀、ドナウ河畔でひとりの男が、聖書のゲルマン語訳を成し遂げた。「神」はグスと訳されゴッドの源となる。数奇な運命を辿って１５００年を生き抜いた唯一の写本を読み解く。ことばと歴史をめぐるエッセイ。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 31141236 | 本館 | 哲学 | 193 ｵ | 一般書 |
予約数
0件
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