資料詳細
不況のメカニズム ケインズ『一般理論』から新たな「不況動学」へ 中公新書 1893
- 著者 小野善康∥著
- 出版者 中央公論新社
- 出版年 2007.4
- 内容紹介 新古典派経済学者が先導した小泉「構造改革」は、果たして有効な措置だったのか。経済学者間の意見は対立し続け、経済学への信頼までも揺らいでいる。本書は、ケインズ『一般理論』に立ち戻り、不況の原理を探る。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 31135885 | 閉架 | 閉２Ｆ | S331 ｵ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 不況のメカニズム |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾌｷｮｳ ﾉ ﾒｶﾆｽﾞﾑ |
| サブタイトル | ケインズ『一般理論』から新たな「不況動学」へ |
| サブタイトルヨミ | ｹｲﾝｽﾞ ｲｯﾊﾟﾝ ﾘﾛﾝ ｶﾗ ｱﾗﾀﾅ ﾌｷｮｳ ﾄﾞｳｶﾞｸ ｴ |
| 著者 | 小野善康∥著 |
| 著者ヨミ | ｵﾉ,ﾖｼﾔｽ |
| 出版者 | 中央公論新社 |
| 出版者ヨミ | ﾁｭｳｵｳｺｳﾛﾝｼﾝｼｬ |
| 本体価格 | 780円 |
| 内容紹介 | 新古典派経済学者が先導した小泉「構造改革」は、果たして有効な措置だったのか。経済学者間の意見は対立し続け、経済学への信頼までも揺らいでいる。本書は、ケインズ『一般理論』に立ち戻り、不況の原理を探る。 |
| ＩＳＢＮ | 978-4-12-101893-9 |
| ページ数等 | 223p |
| 大きさ | 18cm |
| NDC分類 | 331.74 |
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