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タイトル 「わたし」が死ぬということの哲学
タイトルヨミ ワタシ/ガ/シヌ/ト/イウ/コト/ノ/テツガク
タイトル標目(ローマ字形) Watashi/ga/shinu/to/iu/koto/no/tetsugaku
シリーズ名 ちくまプリマー新書
シリーズ名標目(カタカナ形) チクマ/プリマー/シンショ
シリーズ名標目(ローマ字形) Chikuma/purima/shinsho
シリーズ名標目(典拠コード) 606964700000000
シリーズの部編名,巻次,回次,年次等 520
シリーズの部編名,巻次,回次,年次等の読み 520
シリーズ名標目(部編名,巻次,回次,年次等の配列記号) 000520
シリーズ名標目(シリーズコード) 201418
著者 兼本/浩祐‖著
著者ヨミ カネモト,コウスケ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 兼本/浩祐
著者標目(ローマ字形) Kanemoto,Kosuke
著者標目(著者紹介) 京都大学医学部卒業。すずかけクリニック医師。中部PNESリサーチセンター所長。愛知医科大学名誉教授。著書に「普通という異常」「脳を通って私が生まれるとき」など。
記述形典拠コード 110002783920000
著者標目(統一形典拠コード) 110002783920000
件名標目(漢字形) 生と死
件名標目(カタカナ形) セイ/ト/シ
件名標目(ローマ字形) Sei/to/shi
件名標目(典拠コード) 511052000000000
学習件名標目(漢字形) 意識
学習件名標目(カタカナ形) イシキ
学習件名標目(ローマ字形) Ishiki
学習件名標目(ページ数)
学習件名標目(典拠コード) 540366100000000
学習件名標目(漢字形) 生と死
学習件名標目(カタカナ形) セイ/ト/シ
学習件名標目(ローマ字形) Sei/to/shi
学習件名標目(典拠コード) 540468200000000
出版者 筑摩書房
出版者ヨミ チクマ/ショボウ
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Chikuma/Shobo
本体価格 ¥940
内容紹介 いったい「死」とはどのような事態なのだろうか。今ここにいて物事を感じている「自分」とは何か。生物学、意識科学、哲学を横断し、根源的な問いに迫る。
児童内容紹介 生物の体はどこまでが生きていてどこまでが死んでいるか。今、何を感じ、考え、認識しているかという経験としての意識が途切れることは「自分」が途切れることなのか。なぜ社会からハブられるだけで人は死ぬのか。今ここにいて物事を感じている「自分」とは何か。生物学、意識科学、哲学を横断し、根源的な問いに迫る。
ジャンル名 10
ジャンル名(図書詳細) 220010170050
ジャンル名(図書詳細) 220010170040
ISBN(13桁) 978-4-480-68552-0
ISBN 978-4-480-68552-0
ISBN(13桁)に対応する出版年月 2026.4
ISBNに対応する出版年月 2026.4
TRCMARCNo. 26014577
出版地,頒布地等 東京
出版地都道府県コード 313000
出版年月,頒布年月等 2026.4
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 202604
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 4604
出版者典拠コード 310000183300000
ページ数等 255p
大きさ 18cm
装丁コード 10
刊行形態区分 A
別置記号 K
NDC10版 114.2
NDC分類 114.2
図書記号 カワ
図書記号(単一標目指示) 751A01
表現種別 A1
機器種別 A
キャリア種別 A1
利用対象 FGL
書誌・年譜・年表 文献:p250〜255
『週刊新刊全点案内』号数 2451
新継続コード 201418
テキストの言語 jpn
出版国コード JP
データレベル F
更新レベル 0002
MARC種別 A
周辺ファイルの種類 D
最終更新日付 20260410
一般的処理データ 20260406 2026 JPN
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20260406
レコード作成機関(目録規則) NCR2018
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
和洋区分 0

内容細目

第1階層目次タイトル はじめに
第1階層目次タイトル 第一章 体が死ぬということ
第2階層目次タイトル 1 生物の「死」の科学
第2階層目次タイトル 細胞の死に方/体と同じように細胞は死ぬ運命にあるのか/有用な「能力」として進化の過程で獲得された「死」/不死化する細胞、寿命を規定する細胞/「死」というたがが外れると細胞は癌化する/樹木はなぜ、ときに桁外れに長寿なのか
第2階層目次タイトル 2 体のあいまいな境界
第2階層目次タイトル ひとつの体が複数化する植物/複数の個体が融合する粘菌/木の身体の大部分は死んでいる
第2階層目次タイトル 3 関係の連なりとしての体
第2階層目次タイトル 多細胞生物の仕切りは細胞膜ではない/眼鏡や服は体の一部だろうか/共生する生き物同士は体の外か内か/「わたしと小鳥とすずと」とモナド論/働きかけによって因果関係が修正される存在/体の連続性は「関係」の連続性にある/巻き戻しがきかないほど乱雑になること/熱的死という終わりとその執行猶予としての体/散逸構造としての生命/刻々と再編される身体の境界
第1階層目次タイトル 第二章 こころが死ぬということ
第2階層目次タイトル 1 動物意識-起きていること
第2階層目次タイトル 昏睡という状態/動物意識の解剖学/ばらばらに眠り始める脳
第2階層目次タイトル 2 他動詞的意識-体験し、知覚する
第2階層目次タイトル 意識を意識する「状態意識」/デカルトの「意識」は高階の思考か/意識があると外から観察して確かめるには/「意識」の歴史/表象とは「録画の再生」か「レシピをもとにした料理」か/注意したから感じるのか、感じたから注意が向くのか/クォリアとは何か/知覚直観をめぐるフッサールとハイデガーの論争/教師のいない学習モデルは可能か/個々の主観を橋渡しするコードとしての「言葉」/他動詞的意識に対応する脳の機能/意識を台風の目のようなものと考える/意識の原型とは何か
第2階層目次タイトル 3 通時的意識-一続きの「自分」
第2階層目次タイトル 体を取り換えた王子と靴磨きはどちらが「王子」なのか/機能が変わらないならそれは「同じ」なのか/脳をふたりに移植したらどうなるのか/意識が途切れるだけでは「自分」は途切れない
第1階層目次タイトル 第三章 自分が死ぬということ
第2階層目次タイトル 1 計ることのできる「快」と「死」
第2階層目次タイトル 魂は存在しない/ばらばらの「私」を繫げる「形而上学的接着剤」/死の価値を値踏みするための幸せの総量/不死は死ぬほど退屈である/死ぬのはなぜ悪いことだと人は考えるのか
第2階層目次タイトル 2 何が「私」を一続きにするのか
第2階層目次タイトル 空間芋虫としての身体/時間芋虫としての人格/「私」を追い求めた20世紀/ベルクソンが考える「私」の連続性/柴崎友香さんの小説におけるばらばらの「私」/「ちゃんと」まとまること、小さな「大きな物語」
第2階層目次タイトル 3 社会的死-ホモ・サケルであること
第2階層目次タイトル 剝き出しの生/三種類の「私」の同一性/サルトルが考える「存在」/他者が「私」の連続性を担保する/「私」は「私たち」から生ずるのか/「われ」に先行するのは「われわれ」か「おおやけ」か/剝き出しの生は人間の根拠たりうるのか/物語と「私」であること/いじめは人をホモ・サケルにする
第1階層目次タイトル 第四章 死への処方箋
第2階層目次タイトル 1 尊厳療法と辞世の句
第2階層目次タイトル 尊厳療法とはどのようなものか/「私」という物語のエンディングとしての辞世の句/死ぬ人が死を物語として語る
第2階層目次タイトル 2 やってくるものと正岡子規
第2階層目次タイトル 想像の外側からやってくる/森羅万象の細部に分け入る「写生」/「やってくるもの」と出会い続けること
第2階層目次タイトル 3 平気で死ぬことと平気で生きること
第2階層目次タイトル すでにある状態でその目的が実現されている/きらきらと輝いて見える
第1階層目次タイトル おわりに
第1階層目次タイトル 文献一覧
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