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タイトル 北の漂泊者 飛驒屋久兵衛
タイトルヨミ キタ/ノ/ヒョウハクシャ/ヒダヤ/キュウベエ
タイトル標目(ローマ字形) Kita/no/hyohakusha/hidaya/kyube
著者 平工/剛郎‖著
著者ヨミ ヒラク,タケオ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 平工/剛郎
著者標目(ローマ字形) Hiraku,Takeo
著者標目(著者紹介) 1937年生まれ。北海道大学文学研究科博士課程修了(文学博士・日本史)。北海道開発庁企画室長、計画監理官、(株)北海道道路サービス代表取締役社長等を歴任。
記述形典拠コード 110007023380000
著者標目(統一形典拠コード) 110007023380000
件名標目(漢字形) 飛驒屋久兵衛(世系)
件名標目(カタカナ形) ヒダヤ/キュウベエ(セイケイ)
件名標目(ローマ字形) Hidaya/kyube(seikei)
件名標目(典拠コード) 511970000000000
出版者 北海道出版企画センター
出版者ヨミ ホッカイドウ/シュッパン/キカク/センター
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Hokkaido/Shuppan/Kikaku/Senta
累積注記  飛騨屋の山林請負、場所請負事業関係図 厚岸 記載あり
累積注記  はじめに 厚岸 記載あり(11p)
累積注記  第2章 下北半島の大畑を目指して 栖原角兵衛との出会い 厚岸 記載あり(31p)
累積注記  第4章 山林請負人としての飛騨屋 悪消(厚岸)山の請負 厚岸 厚岸山 悪消山 尾幌川 別寒辺牛川 厚岸湾 厚岸湖 記載あり(106~110p)
累積注記  第4章 山林請負人としての飛騨屋 石狩山の請負 悪消山 記載あり(111p)
累積注記  第4章 山林請負人としての飛騨屋 南部及び秋田の山林事業 厚岸 記載あり(137p)
累積注記  第5章 山林請負事業からの撤退と場所請負事業への転身 山林請負事業をめぐる競争の熾烈化 厚岸 記載あり(142p)
累積注記  第5章 山林請負事業からの撤退と場所請負事業への転身 山林請負事業返上事件 厚岸 記載あり(145p)
累積注記  第5章 山林請負事業からの撤退と場所請負事業への転身 新宮屋久右衛門の公訴事件 厚岸 記載あり(153p)
累積注記  第5章 山林請負事業からの撤退と場所請負事業への転身 倍安の死 厚岸 記載あり(186p)
累積注記  第6章 クナシリ・メナシの戦い 蜂起の状況 厚岸 記載あり(195、198~199p)
累積注記  第6章 クナシリ・メナシの戦い 蜂起の状況 図8 クナシリ・メナシアイヌ蜂起関係図 厚岸 記載あり(196P)
累積注記  第7章 奥蝦夷地におけるアイヌ交易と飛騨屋の経営 アイヌ交易の状況 厚岸 記載あり(215p)
累積注記  第7章 奥蝦夷地におけるアイヌ交易と飛騨屋の経営 飛騨屋の経営体制 厚岸 記載あり(222、226~227p)
累積注記  第7章 奥蝦夷地におけるアイヌ交易と飛騨屋の経営 経営圧迫要因の続発 厚岸 悪消(厚岸)山 筑紫恋 記載あり(228~231p)
累積注記  第7章 奥蝦夷地におけるアイヌ交易と飛騨屋の経営 経営方式の大転換 厚岸 記載あり(240~241p)
累積注記  第8章 蜂起時における社会経済情勢 〆粕生産の本格化とアイヌ社会 厚岸 記載あり(254~255、257p)
累積注記  第8章 蜂起時における社会経済情勢 〆粕生産の本格化とアイヌ社会 表12 天明8(1788)年における蝦夷地産物(クスリ、アツケシ、クナシリ、キリタップ、ソウヤの5場所) 記載あり(257p)
累積注記  第8章 蜂起時における社会経済情勢 〆粕生産の本格化とアイヌ社会 図9 蝦夷地・千島周辺地図 厚岸 記載あり(263P)
累積注記  第9章 蜂起の直接的な原因と飛騨屋及び松前藩の責任 蜂起の直接的な原因 厚岸 記載あり(266P)
累積注記  第9章 蜂起の直接的な原因と飛騨屋及び松前藩の責任 松前藩の直接的な関与責任 厚岸 記載あり(284P)
累積注記  第9章 蜂起の直接的な原因と飛騨屋及び松前藩の責任 上乗の勤務実態 厚岸 記載あり(291P)
累積注記  第10章 公訴の提起と北海道の事業からの撤退 経営場所からの追放処分と公訴の提起 厚岸 記載あり(303、305、307P)
累積注記  第10章 公訴の提起と北海道の事業からの撤退 貸金返還訴訟の提起 厚岸 記載あり(312P)
累積注記  第10章 公訴の提起と北海道の事業からの撤退 飛騨屋の奥蝦夷地の経営 厚岸 記載あり(325、327P)
本体価格 ¥2700
内容紹介 代々「飛驒屋久兵衛」と名乗った、飛驒国下呂郷の武川家の当主たち。北海道及び下北半島の大畑での事業活動の展開状況から、アイヌの蜂起を招いた原因、北海道撤退後まで、四代にわたる飛驒屋の波瀾に満ちた生涯の実像に迫る。
ジャンル名 20
ジャンル名(図書詳細) 050020000000
ISBN(13桁) 978-4-8328-1606-0
ISBN 978-4-8328-1606
ISBN(13桁)に対応する出版年月 2016.6
ISBNに対応する出版年月 2016.6
TRCMARCNo. 16032647
出版地,頒布地等 札幌
出版地都道府県コード 101000
出版年月,頒布年月等 2016.6
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 201606
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 7817
出版者典拠コード 310000197230000
ページ数等 378p 図版6枚
大きさ 19cm
装丁コード 10
刊行形態区分 A
NDC10版 288.3
NDC分類 288.3
図書記号 ヒキ
図書記号(単一標目指示) 751A01
表現種別 A1
機器種別 A
キャリア種別 A1
利用対象 L
書誌・年譜・年表 飛驒屋年表:p366〜377
『週刊新刊全点案内』号数 1971
ストックブックスコード SB
テキストの言語 jpn
出版国コード JP
データレベル F
更新レベル 0
MARC種別 A
最終更新日付 20160708
一般的処理データ 20160704 2016 JPN
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20160704
レコード作成機関(目録規則) NCR2018
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
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