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資料詳細・全項目

タイトル 脚本家が教える読書感想文教室
タイトルヨミ キャクホンカ/ガ/オシエル/ドクショ/カンソウブン/キョウシツ
タイトル標目(ローマ字形) Kyakuhonka/ga/oshieru/dokusho/kansobun/kyoshitsu
サブタイトル 小学1〜6年向け
サブタイトルヨミ ショウガク/イチ/ロクネンムケ
タイトル関連情報標目(ローマ字形) Shogaku/ichi/rokunenmuke
タイトル関連情報標目(アルファベット・数字を含むカタカナ形) ショウガク/1/6ネンムケ
著者 篠原/明夫‖著
著者ヨミ シノハラ,アキオ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 篠原/明夫
著者標目(ローマ字形) Shinohara,Akio
著者標目(著者紹介) 1965年生まれ。演出家、脚本家、研修講師、講演家、シビルウェディングミニスター。シノハラエデュケイトサービス代表。ストアカアワード最優秀講座賞(子育て・キッズ部門)受賞。
記述形典拠コード 110007706980000
著者標目(統一形典拠コード) 110007706980000
件名標目(漢字形) 読書感想文
件名標目(カタカナ形) ドクショ/カンソウブン
件名標目(ローマ字形) Dokusho/kansobun
件名標目(典拠コード) 511258400000000
学習件名標目(漢字形) 読書感想文
学習件名標目(カタカナ形) ドクショ/カンソウブン
学習件名標目(ローマ字形) Dokusho/kansobun
学習件名標目(ページ数)
学習件名標目(典拠コード) 540535500000000
出版者 主婦の友社
出版者ヨミ シュフ/ノ/トモシャ
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Shufu/No/Tomosha
本体価格 ¥1200
内容紹介 小学1〜6年生の子どもが、自力で読書感想文を書けるようになる! 「フレームワーク」を使った書き方を、本の選び方や原稿用紙の使い方、書けないときの対応などとともに紹介する。見本も多数収録。
児童内容紹介 「思っていること、知ってほしいことが相手に伝わる」「相手の心を動かす」「相手に行動を起こさせる」。読書感想文を書くのは、そのための練習です。原こう用紙を、短めの行に分けて書く「フレームワーク」というやり方で、自分の気持ちを文章で上手に表現(ひょうげん)する方法を紹介(しょうかい)します。
ジャンル名 80
ジャンル名(図書詳細) 220010100000
ISBN(13桁) 978-4-07-443186-1
ISBN 978-4-07-443186-1
ISBN(13桁)に対応する出版年月 2020.7
ISBNに対応する出版年月 2020.7
TRCMARCNo. 20027886
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2020.7
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 202007
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 3062
出版者典拠コード 310000174420000
ページ数等 119p
大きさ 26cm
装丁コード 10
刊行形態区分 A
別置記号 K
NDC8版 816
NDC10版 816
NDC分類 816
図書記号 シキ
図書記号(単一標目指示) 751A01
利用対象 BL
『週刊新刊全点案内』号数 2167
ストックブックスコード SS2
テキストの言語 jpn
出版国コード JP
データレベル F
更新レベル 0001
MARC種別 A
周辺ファイルの種類 D
最終更新日付 20200703
一般的処理データ 20200701 2020 JPN
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20200701
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
和洋区分 0

内容細目

第1階層目次タイトル はじめに
第1階層目次タイトル 文が書けるといいことがいっぱい!
第1階層目次タイトル パート 1 読書感想文の書き方
第2階層目次タイトル 本の選び方
第2階層目次タイトル 書き方 1 原こう用紙に書く前に
第2階層目次タイトル 書き方 2 原こう用紙に書く フレームワーク
第2階層目次タイトル 原こう用紙 1まいのとき(400字)
第2階層目次タイトル 原こう用紙 2まいのとき(800字)
第2階層目次タイトル 原こう用紙 3まいのとき(1200字)
第2階層目次タイトル フレームワークの見本
第2階層目次タイトル 原こう用紙 1まいのとき(400字)
第2階層目次タイトル 原こう用紙 2まいのとき(800字)
第2階層目次タイトル 原こう用紙 3まいのとき(1200字)
第2階層目次タイトル 書き方 3 原こう用紙を仕上げる
第2階層目次タイトル 原こう用紙の使い方
第2階層目次タイトル 文ぼう具について
第2階層目次タイトル パート2の見方
第1階層目次タイトル パート 2 フレームワークで書いた 読書感想文の見本
第2階層目次タイトル 原こう用紙 1まい(400字)
第2階層目次タイトル 見本 1 ものがたり(かぞく) 三つだけおねがいできるおはなし
第2階層目次タイトル 見本 2 ものがたり(やさしさ) いつもおこっているお父さんの話
第2階層目次タイトル 見本 3 絵本 わらいぶくろで人をわらわせる話
第2階層目次タイトル ★感そう文がもっと上手になるヒント
第2階層目次タイトル 原こう用紙 2まい(800字)
第2階層目次タイトル 見本 1 物語(ゆめ) 高校時代にタイムスリップする話
第2階層目次タイトル 見本 2 物語(動物) ネコが旅でぼうけんする話
第2階層目次タイトル 見本 3 物語(戦争) 飛行機を開発したら戦争に使われた話
第2階層目次タイトル 見本 4 実話 東京タワーを作った人たちの話
第2階層目次タイトル 見本 5 写真集 世界のきけんな道がのっている写真集
第2階層目次タイトル ★感想文がもっと上手になるヒント
第2階層目次タイトル 原こう用紙 3まい(1200字)
第2階層目次タイトル 見本 1 物語(勇気) 『銀河鉄道の夜』の20年後の話
第2階層目次タイトル 見本 2 物語(動物) 命を救われた犬の話
第2階層目次タイトル 見本 3 物語(戦争) 戦争のときに橋を作った話
第2階層目次タイトル 見本 4 実話 お年寄りにやさしい女性の話
第2階層目次タイトル 見本 5 図かん 絶めつした動物のイラストつき図かん
第2階層目次タイトル ★感想文がもっと上手になるヒント
第2階層目次タイトル 書き終わったらチェックしてみよう!
第2階層目次タイトル 言葉にこまったったときのヒント
第2階層目次タイトル うれしい・楽しい
第2階層目次タイトル おもしろい
第2階層目次タイトル おこる
第2階層目次タイトル 悲しい
第2階層目次タイトル おどろく
第2階層目次タイトル こわい
第2階層目次タイトル きんちょうする
第2階層目次タイトル 心配する
第2階層目次タイトル 安心する
第2階層目次タイトル 言いかえのヒント
第2階層目次タイトル 〜と思います。
第2階層目次タイトル 〜がよかったです。
第1階層目次タイトル パート 3 子どもが読書感想文を書けないときに
第2階層目次タイトル 大人がしがちな3大 NG対応
第2階層目次タイトル 大人にしてほしい GOOD対応
第2階層目次タイトル こんなときどうする? Q&A
第2階層目次タイトル 子どもがなかなか書けない!というケース
第2階層目次タイトル Q1 子どもが自分でフレーム分けできません
第2階層目次タイトル Q2 どの本で書くかなかなか決まりません
第2階層目次タイトル Q3 やる気がなく、机に向かおうとしません
第2階層目次タイトル Q4 ふだんから全然本を読みません
第2階層目次タイトル Q5 「わかんない」と投げやりです
第2階層目次タイトル Q6 集中力がなくて書き進みません
第2階層目次タイトル Q7 「なんでこんなの書かないとダメなの」と反抗的です
第2階層目次タイトル Q8 指示待ちをしていて自分から書きません
第2階層目次タイトル Q9 考えすぎて書けないようです
第2階層目次タイトル Q10 失敗談を書くのを恥ずかしがります
第2階層目次タイトル Q11 本を読んでも特に感想を持てないみたい
第2階層目次タイトル 書いたものを見て困った!というケース
第2階層目次タイトル Q1 「おもしろかった」しか感想がありません
第2階層目次タイトル Q2 語彙が乏しく、同じ言葉ばかり使っています
第2階層目次タイトル Q3 書かれている意味がわからないのですが
第2階層目次タイトル Q4 「てにをは」をうまく使えません
第2階層目次タイトル Q5 漢字や文字の間違いが多いのですが
第2階層目次タイトル Q6 字が汚くて読めないこともあります
第1階層目次タイトル コラム
第2階層目次タイトル 本選びの注意点
第2階層目次タイトル 日記を書いてみよう
第2階層目次タイトル ほめ方のヒント
第2階層目次タイトル 読書感想文講座の体験談
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