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第1階層目次タイトル
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口絵
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第1階層目次タイトル
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まえがき
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第1階層目次タイトル
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凡例
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第1階層目次タイトル
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プロローグ
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＊ぼくとスリランカ
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＊なぜスリランカに－おじいちゃんの話
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第2階層目次タイトル
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＊もっと知りたくなって
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第一章 第二次世界大戦と日本
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一 第二次世界大戦前－そのころのアジアと日本
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南アジア・東アジア
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セイロン
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日本
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二 第二次世界大戦中－連合国と日本
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日本のアジア・東南アジア支配
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（一）日本海軍によるセイロン空襲
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（１）コロンボ空襲と日本兵の慰霊碑
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（２）トリンコマリー空襲と「タンク９１」跡
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（二）大東亜会議
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（三）連合国の諸会談と対日作戦・戦後処理計画
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（四）戦後の日本をどのように治めるか－アメリカの「日本単独占領案」と「日本分割統治案」
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（１）アメリカ国務省の日本単独占領案
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（２）アメリカ軍部の日本分割統治案
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三 第二次世界大戦直後－ソ連は日本に何をしたか
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（一）ソ連の対日参戦・満蒙攻撃と猛攻・領土要求
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（１）ソ連の対日参戦・満蒙攻撃
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（２）ソ連の猛攻・領土要求
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（二）ソ連の対日戦後処理案の決行－シベリア抑留
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四 日本降伏後にアジアで起こったこと
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第二章 サンフランシスコ講和会議
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一 講和会議は終戦後すぐにではなかった
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二 講和会議開始前
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（一）アメリカ・イギリス主導による「講和条約」案文の作成
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（二）日本の関心
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（三）アメリカの関心
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（四）世界の関心
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三 講和会議始まる
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（一）歓迎式
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（二）条約案文作成会議の手続きとその会議役員の選出について（第一回総会）
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（三）ソ連の声明－グロムイコ氏の演説（第二回総会）
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（四）セイロンの声明－Ｊ・Ｒ・ジャヤワルダナ氏の演説（第四回総会）
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（五）セイロンの声明・ジャヤワルダナ氏の演説への反響と評価
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会議場・オペラハウスの反響
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ジャヤワルダナ氏のレポート
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吉田茂全権
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日本国内の反響
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（六）アジア諸国の声明（第四・五・六・七回総会）
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＊各国の声明
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（七）吉田茂全権の受諾演説（第八回総会）
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（八）署名式（九月八日）
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四 講和会議終わる
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第三章 この人を忘れないで－ジャヤワルダナ氏と日本
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一 ジャヤワルダナ氏とセイロン政府
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二 首相・大統領になる
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三 親日家・ジャヤワルダナ氏
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（一）皇室との親交
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（二）七回の来日
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（三）日本政府の援助
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（１）スリ・ジャヤワルダナプラ総合病院の建設
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（２）スリランカの国会議事堂の建設
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（四）民間の報恩・援助活動・交流等
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（１）ジュピター・コーポレーションのいちご栽培事業
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（２）仏教界・仏教者との交流
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（１）東京－天海山雲龍寺の銅像＜ジャヤワルダナ氏夫妻が訪問＞
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（２）神奈川－高徳院大仏殿の顕彰碑＜ジャヤワルダナ氏夫妻が除幕式に出席＞
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（３）広島－広島平和記念資料館・原爆死没者慰霊碑＜ジャヤワルダナ氏夫妻が訪問＞
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（４）愛知－法光山明通寺の顕彰記念碑＜駐日スリランカ大使が除幕式に出席＞
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四 ジャヤワルダナ氏の死去
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（一）日本の報道と葬儀、遺言
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（二）献眼－ジャヤワルダナ氏の角膜提供
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◇献眼者の供養碑
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五 ジャヤワルダナ氏の仏道と平和観
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（一）『ダンマパダ 五』をめぐって－「愛」と「慈悲」
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（二）ジャヤワルダナ氏の仏道
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精神立国
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八正道
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（三）ジャヤワルダナ氏の平和観
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「日本国憲法」とジャヤワルダナ氏
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ジャヤワルダナ氏と三笠宮崇仁親王
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第1階層目次タイトル
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第四章 スリランカの人々
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一 『Ｊ・Ｒ・ジャヤワルダナ センター』の設立
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第2階層目次タイトル
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（一）スリランカ国民の思い
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（二）日本会館
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二 「衣食足りて礼節を行う」人々
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三 母をたたえ敬う人々
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母をたたえ敬う
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スリランカの「優先席」
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日本もこうありたい
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四 ひたむきに生きる人々
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子どもたちは
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おとなは
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「ゼッケン６７」
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第一章の重要な言葉
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第二章の重要な言葉
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第1階層目次タイトル
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ジュニウス・リチャード・ジャヤワルダナ氏 日本関係を中心の略年譜
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第1階層目次タイトル
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エピローグ
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第2階層目次タイトル
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＊おじいちゃんとの「総合的な学習の時間」を終えるにあたって
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＊ぼくたちはこれから
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あとがき
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《参考資料・文献等》
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第2階層目次タイトル
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＜資料＞コスモス奨学金について
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