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資料詳細・全項目

タイトル 話し方ひとつでキミは変わる
タイトルヨミ ハナシカタ/ヒトツ/デ/キミ/ワ/カワル
タイトル標目(ローマ字形) Hanashikata/hitotsu/de/kimi/wa/kawaru
シリーズ名 心の友だち
シリーズ名標目(カタカナ形) ココロ/ノ/トモダチ
シリーズ名標目(ローマ字形) Kokoro/no/tomodachi
シリーズ名標目(典拠コード) 607467800000000
著者 福田/健‖著
著者ヨミ フクダ,タケシ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 福田/健
著者標目(ローマ字形) Fukuda,Takeshi
著者標目(著者紹介) 中央大学法学部卒業。(株)話し方研究所を設立、同研究所会長。話し方能力向上協会代表。著書に「人は「話し方」で9割変わる」など。
記述形典拠コード 110000848640000
著者標目(統一形典拠コード) 110000848640000
件名標目(漢字形) 話しかた
件名標目(カタカナ形) ハナシカタ
件名標目(漢字形) コミュニケーション
件名標目(カタカナ形) コミュニケーション
件名標目(ローマ字形) Hanashikata
件名標目(典拠コード) 511489100000000
件名標目(ローマ字形) Komyunikeshon
件名標目(典拠コード) 510152800000000
学習件名標目(漢字形) 話し方
学習件名標目(カタカナ形) ハナシカタ
学習件名標目(ローマ字形) Hanashikata
学習件名標目(ページ数)
学習件名標目(典拠コード) 540534400000000
学習件名標目(漢字形) コミュニケーション
学習件名標目(カタカナ形) コミュニケーション
学習件名標目(ローマ字形) Komyunikeshon
学習件名標目(典拠コード) 540634600000000
学習件名標目(漢字形) スピーチ
学習件名標目(カタカナ形) スピーチ
学習件名標目(ローマ字形) Supichi
学習件名標目(ページ数) 89-110
学習件名標目(典拠コード) 540640700000000
学習件名標目(漢字形) 敬語
学習件名標目(カタカナ形) ケイゴ
学習件名標目(ローマ字形) Keigo
学習件名標目(ページ数) 111-127
学習件名標目(典拠コード) 540376700000000
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Pieichipi/Kenkyujo
出版者 PHP研究所
出版者ヨミ ピーエイチピー/ケンキュウジョ
本体価格 ¥1200
内容紹介 聞き手の心理変化に注意する、会話の始まりはあいさつから…。物事の結果を左右し、いい結果を生み出すこともできる「話し方」「聞き方」について、その基本から応用までを、実例をまじえながら解説する。
児童内容紹介 「話し方」「聞き方」は、これから先の長い人生にたえずついてまわり、物事がうまくいったり、失敗したりという結果を左右するカギになる存在です。話し上手になる方法、相手が話しやすい人になる方法、会話の楽しみ方、聞く人の心をつかむスピーチのしかた、ていねいな言葉の使い方を、実例をまじえながら解説します。
ジャンル名 80
ジャンル名(図書詳細) 220010100000
ISBN(13桁)に対応する出版年月 2017.8
ISBNに対応する出版年月 2017.8
ISBN(13桁) 978-4-569-78695-7
ISBN 978-4-569-78695-7
TRCMARCNo. 17038632
出版地,頒布地等 東京
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 201708
出版年月,頒布年月等 2017.8
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 7159
出版者典拠コード 310000465590000
ページ数等 127p
大きさ 19cm
装丁コード 10
刊行形態区分 A
別置記号 K
NDC10版 809.2
NDC分類 809.2
NDC8版 809.4
図書記号 フハ
図書記号(単一標目指示) 751A01
利用対象 FGL
『週刊新刊全点案内』号数 2026
ストックブックスコード SS1
テキストの言語 jpn
出版国コード JP
データレベル F
更新レベル 0001
MARC種別 A
周辺ファイルの種類 D
最終更新日付 20170825
一般的処理データ 20170821 2017 JPN
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20170821
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
レコード作成機関(システムコード) trcmarc

内容細目

第1階層目次タイトル はじめに
第1階層目次タイトル 「福田式」いますぐ役立つポイントリスト
第1階層目次タイトル 第1章 だれでも話し上手になれる
第2階層目次タイトル 話をするときは、必ず「相手」が存在する
第2階層目次タイトル 「対面」でしか伝わらないことがある
第2階層目次タイトル 生まれつきの話しベタはいない
第2階層目次タイトル 「話は上手にならなくてもいい」
第2階層目次タイトル そのひと言が人生を大きく変える
第2階層目次タイトル まず、自分から話しかけてみよう
第2階層目次タイトル 相手の状況に応じた話し方を工夫する
第2階層目次タイトル たとえ家族でも「相手」は自分と違う人
第2階層目次タイトル 話の意味は聞き手が決める
第2階層目次タイトル 話の受け取り方は人それぞれ
第2階層目次タイトル 「だれにでも伝わる話し方」を考える
第2階層目次タイトル 話の上手・下手を決めるのは自分ではない
第2階層目次タイトル 「相手」と「聞き手」を区別する
第2階層目次タイトル 聞き手の心理変化に注意する
第2階層目次タイトル 人間関係をよくする話し方のコツ
第2階層目次タイトル コミュニケーションは言葉がすべてではない
第2階層目次タイトル Column この「ひと言」が言える人
第1階層目次タイトル 第2章 相手が話しやすい人になろう
第2階層目次タイトル 人の話を「聞く」ことも大切な表現
第2階層目次タイトル ●チェックリスト=あなたは人の話をどのくらい聞いていますか?
第2階層目次タイトル 聞き上手はこんなに得をする
第2階層目次タイトル 相手の話を「聞く気」になって聞く
第2階層目次タイトル 相手の話したいことを優先して聞く
第2階層目次タイトル 聞き上手は人の目にとまる
第2階層目次タイトル 相手が話しやすくなる三つの条件
第2階層目次タイトル 聞き手が話をリードするあいづちの打ち方
第2階層目次タイトル 聞き間違いをなくすには
第2階層目次タイトル Column 否定のあいづちは嫌われる
第1階層目次タイトル 第3章 もっと会話を楽しもう
第2階層目次タイトル 会話の始まりはあいさつから
第2階層目次タイトル 「ありがとう」と言うことの深い意味
第2階層目次タイトル 会話を楽しむための三つの条件
第2階層目次タイトル 相手を不愉快にさせる否定語には要注意
第2階層目次タイトル 場の空気を盛り下げずに切り返す法
第2階層目次タイトル 会話の話題に困ったときは
第2階層目次タイトル 大人との会話は人生に役立つ宝の山
第2階層目次タイトル 親はいちばん身近な人生の経験者
第2階層目次タイトル 会話上手は気配り上手
第2階層目次タイトル 説明上手な人・下手な人はここが違う
第1階層目次タイトル 第4章 聞く人の心をつかむスピーチ上手になろう
第2階層目次タイトル キミは、会話派? それともスピーチ派?
第2階層目次タイトル スピーチは準備で決まる
第2階層目次タイトル スピーチを始める前にすべきこと
第2階層目次タイトル 効果的なアイコンタクトの方法
第2階層目次タイトル きちんと相手に届く声を出す
第2階層目次タイトル スピーチは「簡潔」が原則
第2階層目次タイトル あがりをなくす簡単な方法
第2階層目次タイトル 上手に自己紹介スピーチをするには
第1階層目次タイトル 第5章 ていねいな言葉を身につけよう
第2階層目次タイトル なぜ敬語があるかを考えてみよう
第2階層目次タイトル 大事なのは「ていねいさ」の表現
第2階層目次タイトル 敬語は大人への入り口の言葉
第2階層目次タイトル 敬語は少しも難しくない
第2階層目次タイトル ていねいさを言葉と態度で表現する
第2階層目次タイトル 言いにくいことは「です」「ます」を使う
第2階層目次タイトル 感謝の気持ちを上手に伝える
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