資料詳細
人名用漢字の戦後史 岩波新書 新赤版957
- 著者 円満字二郎∥著
- 出版者 岩波書店
- 出版年 2005.7
- 内容紹介 わが子の名付けに好みの漢字が使えない。当用漢字の制定がもたらしたこの新たな問題への一種の妥協案として、人名用漢字は誕生した。日本人が漢字に対して持つ微妙な感覚までが浮彫りにされる、異色の戦後史。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 31124127 | 閉架 | 閉２Ｆ | S811 ｴ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 人名用漢字の戦後史 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｼﾞﾝﾒｲﾖｳ ｶﾝｼﾞ ﾉ ｾﾝｺﾞｼ |
| 著者 | 円満字二郎∥著 |
| 著者ヨミ | ｴﾝﾏﾝｼﾞ,ｼﾞﾛｳ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版者ヨミ | ｲﾜﾅﾐｼｮﾃﾝ |
| 本体価格 | 740円 |
| 内容紹介 | わが子の名付けに好みの漢字が使えない。当用漢字の制定がもたらしたこの新たな問題への一種の妥協案として、人名用漢字は誕生した。日本人が漢字に対して持つ微妙な感覚までが浮彫りにされる、異色の戦後史。 |
| ＩＳＢＮ | 4-00-430957-3 |
| ページ数等 | 225p |
| 大きさ | 18cm |
| NDC分類 | 324.87 |
| NDC分類 | 811.2 |
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