資料詳細
「南京事件」の探究 その実像をもとめて 文春新書 207
- 著者 北村稔∥著
- 出版者 文藝春秋
- 出版年 2001.11
- 内容紹介 「南京事件」は中国侵略の象徴として、いまも日本に反省を迫る切札となっている。本書は、大虐殺があったという「認識」がどのように出現したのかを、厳密な史料批判と常識による論理で跡づけた労作。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 31095771 | 閉架 | 閉２Ｆ | S210 ｷ | 一般書 |
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