資料詳細
「書く」ということ 文春新書 246
- 著者 石川九楊∥著
- 出版者 文藝春秋
- 出版年 2002.5
- 内容紹介 「書く」ことにこそ人間の思索は宿る。５０年、１００年先を見据え、書くこと、言葉の復権による時代への文化的抵抗を説く。国語の、文学の衰退を憂う書家が、ワープロ・パソコン全盛の世に警鐘を鳴らす預言の書。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 31099729 | 分館 | 一般 | S728 ｲ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 「書く」ということ |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｶｸ ﾄ ｲｳ ｺﾄ |
| 著者 | 石川九楊∥著 |
| 著者ヨミ | ｲｼｶﾜ,ｷｭｳﾖｳ |
| 出版者 | 文藝春秋 |
| 出版者ヨミ | ﾌﾞﾝｹﾞｲｼｭﾝｼﾞｭｳ |
| 本体価格 | 660円 |
| 内容紹介 | 「書く」ことにこそ人間の思索は宿る。５０年、１００年先を見据え、書くこと、言葉の復権による時代への文化的抵抗を説く。国語の、文学の衰退を憂う書家が、ワープロ・パソコン全盛の世に警鐘を鳴らす預言の書。 |
| ＩＳＢＮ | 4-16-660246-2 |
| ページ数等 | 174p |
| 大きさ | 18cm |
| NDC分類 | 728.04 |
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