資料詳細
大東亜戦争の正体 それはアメリカの侵略戦争だった
- 著者 清水馨八郎∥著
- 出版者 祥伝社
- 出版年 2006.2
- 内容紹介 大東亜戦争について、日本人はＧＨＱにより「侵略者」という悪い史観を刷り込まれてしまった。今こそ歴史に対する不要な引け目を払拭すべきだ。「侵略の世界史」の著者が提唱する、歴史観のコペルニクス的転回。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 31127487 | 閉架 | 閉２Ｆ | 210 ｼ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 大東亜戦争の正体 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾀﾞｲﾄｳｱ ｾﾝｿｳ ﾉ ｼｮｳﾀｲ |
| サブタイトル | それはアメリカの侵略戦争だった |
| サブタイトルヨミ | ｿﾚ ﾜ ｱﾒﾘｶ ﾉ ｼﾝﾘｬｸ ｾﾝｿｳ ﾀﾞｯﾀ |
| 著者 | 清水馨八郎∥著 |
| 著者ヨミ | ｼﾐｽﾞ,ｹｲﾊﾁﾛｳ |
| 出版者 | 祥伝社 |
| 出版者ヨミ | ｼｮｳﾃﾞﾝｼｬ |
| 本体価格 | 1600円 |
| 内容紹介 | 大東亜戦争について、日本人はＧＨＱにより「侵略者」という悪い史観を刷り込まれてしまった。今こそ歴史に対する不要な引け目を払拭すべきだ。「侵略の世界史」の著者が提唱する、歴史観のコペルニクス的転回。 |
| ＩＳＢＮ | 4-396-61263-X |
| ページ数等 | 260p |
| 大きさ | 20cm |
| NDC分類 | 210.75 |
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