資料詳細
拉致と核と餓死の国北朝鮮 文春新書 306
- 著者 萩原遼∥著
- 出版者 文藝春秋
- 出版年 2003.3
- 内容紹介 他国民を拉致し、多くの自国民を餓死させた独裁者・金正日。彼はなぜ、超大国アメリカを敵に回してまで核開発に固執するのか。日米韓を手玉にとるその政治手法を暴き、北と安易に妥協することに警鐘を鳴らす書。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 31106503 | 閉架 | 閉２Ｆ | S302 ﾊ | 一般書 |
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