資料詳細
真説の日本史３６５日事典 文春新書 410
- 著者 楠木誠一郎∥著
- 出版者 文藝春秋
- 出版年 2004.11
- 内容紹介 太宰府天満宮は菅原道真の墓の上に建立した、大戦中、浜松市はＢ－２９の最終投棄場だったなど、古今の文献を渉猟した気鋭の歴史家が、日本史の盲点、急所を一日一話形式で紹介する。真実の日本が浮かび上がる１冊。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 31118877 | 閉架 | 閉２Ｆ | S210 ｸ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 真説の日本史３６５日事典 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｼﾝｾﾂ ﾉ ﾆﾎﾝｼ ｻﾝﾋﾞｬｸ ﾛｸｼﾞｭｳｺﾞﾆﾁ ｼﾞﾃﾝ |
| 著者 | 楠木誠一郎∥著 |
| 著者ヨミ | ｸｽﾉｷ,ｾｲｲﾁﾛｳ |
| 出版者 | 文藝春秋 |
| 出版者ヨミ | ﾌﾞﾝｹﾞｲｼｭﾝｼﾞｭｳ |
| 本体価格 | 940円 |
| 内容紹介 | 太宰府天満宮は菅原道真の墓の上に建立した、大戦中、浜松市はＢ－２９の最終投棄場だったなど、古今の文献を渉猟した気鋭の歴史家が、日本史の盲点、急所を一日一話形式で紹介する。真実の日本が浮かび上がる１冊。 |
| ＩＳＢＮ | 4-16-660410-4 |
| ページ数等 | 372p |
| 大きさ | 18cm |
| NDC分類 | 210.04 |
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