資料詳細
幕末維新と佐賀藩 日本西洋化の原点 中公新書
- 著者 毛利敏彦∥著
- 出版者 中央公論新社
- 出版年 2008.7
- 内容紹介 欧米の先進技術を最も蓄積した佐賀藩は、幕末期、技術力で幕府や他藩を圧倒。また開明的な藩士を多数輩出した。本書では、佐賀の乱以降、薩長政権下、その活躍が軽視された佐賀藩から明治維新を問い直す。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 31143964 | 閉架 | 閉２Ｆ | S210 ﾓ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 幕末維新と佐賀藩 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾊﾞｸﾏﾂ ｲｼﾝ ﾄ ｻｶﾞﾊﾝ |
| サブタイトル | 日本西洋化の原点 |
| サブタイトルヨミ | ﾆﾎﾝ ｾｲﾖｳｶ ﾉ ｹﾞﾝﾃﾝ |
| 著者 | 毛利敏彦∥著 |
| 著者ヨミ | ﾓｳﾘ,ﾄｼﾋｺ |
| 出版者 | 中央公論新社 |
| 出版者ヨミ | ﾁｭｳｵｳｺｳﾛﾝｼﾝｼｬ |
| 本体価格 | 760円 |
| 内容紹介 | 欧米の先進技術を最も蓄積した佐賀藩は、幕末期、技術力で幕府や他藩を圧倒。また開明的な藩士を多数輩出した。本書では、佐賀の乱以降、薩長政権下、その活躍が軽視された佐賀藩から明治維新を問い直す。 |
| ＩＳＢＮ | 978-4-12-101958-5 |
| ページ数等 | 226p |
| 大きさ | 18cm |
| NDC分類 | 210.58 |
| NDC分類 | 210.61 |
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