資料詳細
清沢洌 外交評論の運命 中公新書 828
- 著者 北岡伸一∥著
- 出版者 中央公論新社
- 出版年 2004.7
- 内容紹介 石橋湛山、馬場恒吾ら同時代人の中で、アメリカに対する認識が例外的に鋭くあり得たのはなぜか。一人のアメリカ移民が邦字新聞記者となり、日本での言論活動の後に死すまでの軌跡を、近代日本の動きと重ねて描く。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 31116696 | 閉架 | 閉２Ｆ | S289.1 ｷ | 一般書 |
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