資料詳細
小説のゆくえ
- 著者 筒井康隆∥著
- 出版者 中央公論新社
- 出版年 2003.4
- 内容紹介 小説に未来はあるのか…。文学表現の可能性を追求し続ける作家が、残された“未開拓地”を示唆する「現代世界と文学の行方」ほか、〈断筆宣言〉後に綴られたエッセイ１００篇の集成。〈ＷＢ〉
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 31106816 | 閉架 | 閉２Ｆ | N ﾂ | 一般書 |
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