資料詳細
記憶が消えていく アルツハイマー病患者が自ら語る
- 著者 一関開治∥著
- 出版者 二見書房
- 出版年 2005.10
- 内容紹介 平成１６年、５３歳の若き町長が自らの若年性アルツハイマーを公表して辞任。絶望の淵から、妻子の愛と町民の支えで「今」を生きてゆくまでの想いを綴った書。心の内から吐き出された一言は、重く厳粛で時に切ない。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 31125004 | 閉架 | 閉２Ｆ | N ｲ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 記憶が消えていく |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｷｵｸ ｶﾞ ｷｴﾃｲｸ |
| サブタイトル | アルツハイマー病患者が自ら語る |
| サブタイトルヨミ | ｱﾙﾂﾊｲﾏｰﾋﾞｮｳ ｶﾝｼﾞｬ ｶﾞ ﾐｽﾞｶﾗ ｶﾀﾙ |
| 著者 | 一関開治∥著 |
| 著者ヨミ | ｲﾁﾉｾｷ,ｶｲｼﾞ |
| 出版者 | 二見書房 |
| 出版者ヨミ | ﾌﾀﾐｼｮﾎﾞｳ |
| 本体価格 | 1500円 |
| 内容紹介 | 平成１６年、５３歳の若き町長が自らの若年性アルツハイマーを公表して辞任。絶望の淵から、妻子の愛と町民の支えで「今」を生きてゆくまでの想いを綴った書。心の内から吐き出された一言は、重く厳粛で時に切ない。 |
| ＩＳＢＮ | 4-576-05143-1 |
| ページ数等 | 178p |
| 大きさ | 20cm |
| NDC分類 | 916 |
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