資料詳細
黄金郷（エルドラド）伝説 スペインとイギリスの探険帝国主義 中公新書 1964
- 著者 山田篤美∥著
- 出版者 中央公論新社
- 出版年 2008.9
- 内容紹介 コロンブスの新世界到達を契機として、ヨーロッパ人は南米へと進出した。本書は、黄金の争奪戦が繰り広げられ、探検を侵略の道具とする「探検帝国主義」の舞台となった、ギアナ高地の５００年のドラマを追う。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 31145090 | 本館 | 新書 | S233 ﾔ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 黄金郷（エルドラド）伝説 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｴﾙﾄﾞﾗﾄﾞ ﾃﾞﾝｾﾂ |
| サブタイトル | スペインとイギリスの探険帝国主義 |
| サブタイトルヨミ | ｽﾍﾟｲﾝ ﾄ ｲｷﾞﾘｽ ﾉ ﾀﾝｹﾝ ﾃｲｺｸ ｼｭｷﾞ |
| 著者 | 山田篤美∥著 |
| 著者ヨミ | ﾔﾏﾀﾞ,ｱﾂﾐ |
| 出版者 | 中央公論新社 |
| 出版者ヨミ | ﾁｭｳｵｳｺｳﾛﾝｼﾝｼｬ |
| 本体価格 | 940円 |
| 内容紹介 | コロンブスの新世界到達を契機として、ヨーロッパ人は南米へと進出した。本書は、黄金の争奪戦が繰り広げられ、探検を侵略の道具とする「探検帝国主義」の舞台となった、ギアナ高地の５００年のドラマを追う。 |
| ＩＳＢＮ | 978-4-12-101964-6 |
| ページ数等 | 282p |
| 大きさ | 18cm |
| NDC分類 | 236.04 |
| NDC分類 | 233.04 |
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