資料詳細
道元禅師 下 永平寺への道
- 著者 立松和平∥著
- 出版者 東京書籍
- 出版年 2007.7
- 内容紹介 「この地こそが、日本に真の仏法が第一歩を記す場所となる」。日本曹洞宗の開祖・道元は、真実の求法の知を求め、遂に理想の場所を北陸の地に見出す。永平寺建立・「正法眼蔵」大成に至る、記念碑的長編小説完結篇。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 31140060 | 閉架 | 閉２Ｆ | N ﾀ | 一般書 |
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