タイトル
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北方諸地域における10世紀以降の温暖期の存在とその意義
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サハリン州タライカ湖および北海道北東部サロマ湖周辺域における10~17世紀の古環境-珪藻分析から-
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北東アジアにおけるチャシの起源と位置づけ
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チャシの構造と築造技術について
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北海道中世のガラス玉の材質的検討
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アイヌ文化期の農耕について
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アイヌ民族の住居(チセ)に関する研究-近世・近代アイヌ民族の住居に関する検証とその成立過程に関する考察-
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物質文化からみた北海道の中世社会
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先史時代における木材利用-竪穴住居の建築材料としての針葉樹材について-
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北東アジアにおけるカバノキ属植物(Betula)の分布と樹皮の利用
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アイヌ民族におけるカモカモについて-本州産漆製容器を利用する経緯とその変遷
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アイヌ民族のクマ儀礼形成像
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北東アジアにおける毛皮獣狩猟活動の意義-毛皮の獲得と毛皮交易の視点から-
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アイヌ社会における毛皮の利用について-在北米博物館所蔵資料と『蝦夷島奇観』の検討をとおして-
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アイヌ民族の交易形態と貂の役割-1696年、蝦夷地に漂着した朝鮮人の史料より-
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中世アイヌ民族の社会と文化についての試論-文献史料からのアプローチ-
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