資料詳細
人斬り以蔵の道理
- 著者 吉川／永青‖著
- 出版者 中央公論新社
- 出版年 2024.5
- 内容紹介 元治元年、土佐藩の獄卒・小田切聡介は尋問の場にあった。罪人の名は岡田以蔵。以蔵は子どもの頃と変わらぬ笑顔で、自らが手を染めた殺人の記憶を語り始める。そこには、常人には理解しがたい恐るべき「道理」があった－。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 31215719 | 本館 | 日本文学メ | N ヨ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 人斬り以蔵の道理 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾋﾄｷﾘ/ｲｿﾞｳ/ﾉ/ﾄﾞｳﾘ |
| 著者 | 吉川／永青‖著 |
| 著者ヨミ | ﾖｼｶﾜ,ﾅｶﾞﾊﾙ |
| 出版者 | 中央公論新社 |
| 出版者ヨミ | ﾁｭｳｵｳ/ｺｳﾛﾝ/ｼﾝｼｬ |
| 本体価格 | ¥1900 |
| 内容紹介 | 元治元年、土佐藩の獄卒・小田切聡介は尋問の場にあった。罪人の名は岡田以蔵。以蔵は子どもの頃と変わらぬ笑顔で、自らが手を染めた殺人の記憶を語り始める。そこには、常人には理解しがたい恐るべき「道理」があった－。 |
| ＩＳＢＮ | 978-4-12-005786-1 |
| ページ数等 | 300p |
| 大きさ | 20cm |
| NDC分類 | 913.6 |
-
受取館を選択して「予約カートに追加」のボタンを押してください。