資料詳細
恋と誤解された夕焼け
- 著者 最果／タヒ‖著
- 出版者 新潮社
- 出版年 2024.5
- 内容紹介 愛されていると思えたら、心が光をまとう、誰もいらないと思える、どんなさみしさも美しく見えて、そうしてきみはぼくの体温そのものだった。（「川辺の詩」より） ４３篇を収めた詩集。『新潮』など掲載を書籍化。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 31214946 | 本館 | 文学評論・ | 911.5 サ | 一般書 |
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