資料詳細
義妹にちょっかいは無用にて 書き下ろし長編時代小説 双葉文庫 は－３８－１２ ２
- 著者 馳月／基矢‖著
- 出版者 双葉社
- 出版年 2024.1
- 内容紹介 大店の娘・おれんが出血した姿で医家の大平家に運ばれてきた。聞けば、おれんは嫌な縁談を断ろうとしたことが元で自分の顔を傷つける癖があるという。不在の父や兄に代わって手当てする将太の手を、おれんは離さずにいて…。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 31213335 | 本館 | 文庫（日本 | BN ハ | 一般書 | 貸出中 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 義妹にちょっかいは無用にて |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｲﾓｳﾄ/ﾆ/ﾁｮｯｶｲ/ﾜ/ﾑﾖｳ/ﾆﾃ |
| サブタイトル | 書き下ろし長編時代小説 |
| サブタイトルヨミ | ｶｷｵﾛｼ/ﾁｮｳﾍﾝ/ｼﾞﾀﾞｲ/ｼｮｳｾﾂ |
| 巻次 | ２ |
| 著者 | 馳月／基矢‖著 |
| 著者ヨミ | ﾊｾﾂｷ,ﾓﾄﾔ |
| 出版者 | 双葉社 |
| 出版者ヨミ | ﾌﾀﾊﾞｼｬ |
| 本体価格 | ¥650 |
| 内容紹介 | 大店の娘・おれんが出血した姿で医家の大平家に運ばれてきた。聞けば、おれんは嫌な縁談を断ろうとしたことが元で自分の顔を傷つける癖があるという。不在の父や兄に代わって手当てする将太の手を、おれんは離さずにいて…。 |
| ＩＳＢＮ | 978-4-575-67190-2 |
| ページ数等 | 233p |
| 大きさ | 15cm |
| NDC分類 | 913.6 |
内容表示
| タイトル | 理世の縁談、再び |
|---|---|
| 朱色の下緒の君 | |
| 直先生の正体 | |
| 贔屓のおなご |
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