資料詳細
本の背骨が最後に残る
- 著者 斜線堂／有紀‖著
- 出版者 光文社
- 出版年 2023.9
- 内容紹介 物語を語る者が「本」と呼ばれる国。１冊につき１つの物語だが、稀に同じ本に異同が生じると、どちらかが「誤植」と断じられ「焚書」される－。表題作のほか、全７編を収録。新鋭作家が凶暴な想像力で紡いだ、絢爛甘美な物語。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 31212845 | 本館 | 日本文学ク | N シ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 本の背骨が最後に残る |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾎﾝ/ﾉ/ｾﾎﾞﾈ/ｶﾞ/ｻｲｺﾞ/ﾆ/ﾉｺﾙ |
| 著者 | 斜線堂／有紀‖著 |
| 著者ヨミ | ｼｬｾﾝﾄﾞｳ,ﾕｳｷ |
| 出版者 | 光文社 |
| 出版者ヨミ | ｺｳﾌﾞﾝｼｬ |
| 本体価格 | ¥1700 |
| 内容紹介 | 物語を語る者が「本」と呼ばれる国。１冊につき１つの物語だが、稀に同じ本に異同が生じると、どちらかが「誤植」と断じられ「焚書」される－。表題作のほか、全７編を収録。新鋭作家が凶暴な想像力で紡いだ、絢爛甘美な物語。 |
| ＩＳＢＮ | 978-4-334-10051-3 |
| ページ数等 | 276p |
| 大きさ | 20cm |
| NDC分類 | 913.6 |
内容表示
| タイトル | 本の背骨が最後に残る |
|---|---|
| 死して屍知る者無し | |
| ドッペルイェーガー | |
| 痛妃婚姻譚 | |
| 金魚姫の物語 | |
| デウス・エクス・セラピー | |
| 本は背骨が最初に形成る |
-
受取館を選択して「予約カートに追加」のボタンを押してください。