資料詳細
不安げな子・寂しげな子・落着きのない子のために シュタイナーの感覚論にもとづく発達心理学の観点から
- 著者 ヘニング・ケーラー‖著 石井／秀治‖訳
- 出版者 イザラ書房
- 出版年 2023.9
- 内容紹介 いつも必ずどこかにいるどこか脅えた子供たちは、暮らしのなかへとまっすぐ歩を進めることをためらっている。彼らが必要としている生命感覚、触覚、運動感覚・平衡感覚を育成する要件をまとめる。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 31212844 | 本館 | 社会科学 | 371 ケ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 不安げな子・寂しげな子・落着きのない子のために |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾌｱﾝｹﾞ/ﾅ/ｺ/ｻﾋﾞｼｹﾞ/ﾅ/ｺ/ｵﾁﾂｷ/ﾉ/ﾅｲ/ｺ/ﾉ/ﾀﾒ/ﾆ |
| サブタイトル | シュタイナーの感覚論にもとづく発達心理学の観点から |
| サブタイトルヨミ | ｼｭﾀｲﾅｰ/ﾉ/ｶﾝｶｸﾛﾝ/ﾆ/ﾓﾄｽﾞｸ/ﾊｯﾀﾂ/ｼﾝﾘｶﾞｸ/ﾉ/ｶﾝﾃﾝ/ｶﾗ |
| 著者 | ヘニング・ケーラー‖著 |
| 著者ヨミ | ｹｰﾗｰ,ﾍﾆﾝｸﾞ |
| 著者 | 石井／秀治‖訳 |
| 著者ヨミ | ｲｼｲ,ｼｭｳｼﾞ |
| 出版者 | イザラ書房 |
| 出版者ヨミ | ｲｻﾞﾗ/ｼｮﾎﾞｳ |
| 本体価格 | ¥2800 |
| 内容紹介 | いつも必ずどこかにいるどこか脅えた子供たちは、暮らしのなかへとまっすぐ歩を進めることをためらっている。彼らが必要としている生命感覚、触覚、運動感覚・平衡感覚を育成する要件をまとめる。 |
| ＩＳＢＮ | 978-4-7565-0158-5 |
| ページ数等 | 243p |
| 大きさ | 21cm |
| NDC分類 | 371.5 |
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