資料詳細
世界の賢人１２人が見たウクライナの未来プーチンの運命 講談社＋α新書 ８５２－１Ｃ
- 著者 クーリエ・ジャポン‖編
- 出版者 講談社
- 出版年 2022.5
- 内容紹介 ユヴァル・ノア・ハラリ、トマ・ピケティ、ジョージ・ソロスなど、世界の賢人１２人によるウクライナ戦争についての最新論考を収録。戦争が起きた背景、プーチンの狙い、これからの世界秩序について、深い視座を得られる。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 31207080 | 本館 | 新書 | S319 セ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 世界の賢人１２人が見たウクライナの未来プーチンの運命 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｾｶｲ/ﾉ/ｹﾝｼﾞﾝ/ｼﾞｭｳﾆﾆﾝ/ｶﾞ/ﾐﾀ/ｳｸﾗｲﾅ/ﾉ/ﾐﾗｲ/ﾌﾟｰﾁﾝ/ﾉ/ｳﾝﾒｲ |
| 著者 | クーリエ・ジャポン‖編 |
| 著者ヨミ | ｺｳﾀﾞﾝｼｬ |
| 出版者 | 講談社 |
| 出版者ヨミ | ｺｳﾀﾞﾝｼｬ |
| 本体価格 | ¥900 |
| 内容紹介 | ユヴァル・ノア・ハラリ、トマ・ピケティ、ジョージ・ソロスなど、世界の賢人１２人によるウクライナ戦争についての最新論考を収録。戦争が起きた背景、プーチンの狙い、これからの世界秩序について、深い視座を得られる。 |
| ＩＳＢＮ | 978-4-06-528516-9 |
| ページ数等 | 188p |
| 大きさ | 18cm |
| NDC分類 | 319.380386 |
内容表示
| タイトル | ロシアの侵略を許せば世界中の独裁者がプーチンを真似るだろう |
|---|---|
| 責任表示 | ユヴァル・ノア・ハラリ‖述 |
| タイトル | プーチンはウクライナ戦争で何を目論んでいるのか |
| 責任表示 | ニーアル・ファーガソン‖著 |
| タイトル | ウクライナ戦争による米露対立は、全人類への死刑宣告になる |
| 責任表示 | ノーム・チョムスキー‖述 |
| タイトル | 「世界の軍需企業」はウクライナ戦争でこれほど莫大な富を得ている |
| 世界はプーチンの核の脅しを真剣に受け取ったほうがいい | |
| 責任表示 | ミシェル・エルチャニノフ‖述 |
| タイトル | プーチンはいかにして怪物となったのか |
| 責任表示 | ウラジーミル・ソローキン‖著 |
| タイトル | プーチンが恐れているもの、それは自身の死と民主主義だ |
| 責任表示 | キャサリン・メリデール‖述 |
| タイトル | ウラジーミル・プーチンという男の思考回路を読む |
| 欧米諸国の考える『制裁措置』は“標的”を大きく見誤っている | |
| 責任表示 | トマ・ピケティ‖著 |
| タイトル | 利他主義や慈善は戦時にどう対処すべきか？ |
| 責任表示 | タイラー・コーエン‖著 |
| タイトル | プーチンは完敗する |
| 責任表示 | フランシス・フクヤマ‖述 |
| タイトル | ウクライナ侵攻のシンボルになったアルファベット「Ｚ」の謎 |
| プーチンと習近平は第三次世界大戦の引き金になろうとしている | |
| 責任表示 | ジョージ・ソロス‖著 |
| タイトル | 中国とロシアの協調こそが世界の脅威になる |
| 責任表示 | ジョン・ボルトン‖著 |
| タイトル | ウクライナが“完全支配”されたら何が起きるのか？ |
| 責任表示 | ロバート・ケーガン‖ほか著 |
| タイトル | プーチンが「核のボタン」を押すなら、どこが標的となるのか |
-
受取館を選択して「予約カートに追加」のボタンを押してください。