資料詳細
視覚化する味覚 食を彩る資本主義 岩波新書 新赤版 １９０２
- 著者 久野／愛‖著
- 出版者 岩波書店
- 出版年 2021.11
- 内容紹介 なぜ人は、ある特定の色をその食べ物の「自然な（あるべき）」色だと思うのか。食べ物の色に焦点を当て、資本主義の発展とともに色の持つ意味や価値がどのように変化してきたのかを、感覚史研究の実践によりひもとく。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 31204838 | バス | 一般 | S588 ヒ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 視覚化する味覚 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｼｶｸｶ/ｽﾙ/ﾐｶｸ |
| サブタイトル | 食を彩る資本主義 |
| サブタイトルヨミ | ｼｮｸ/ｵ/ｲﾛﾄﾞﾙ/ｼﾎﾝ/ｼｭｷﾞ |
| 著者 | 久野／愛‖著 |
| 著者ヨミ | ﾋｻﾉ,ｱｲ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版者ヨミ | ｲﾜﾅﾐ/ｼｮﾃﾝ |
| 本体価格 | ¥940 |
| 内容紹介 | なぜ人は、ある特定の色をその食べ物の「自然な（あるべき）」色だと思うのか。食べ物の色に焦点を当て、資本主義の発展とともに色の持つ意味や価値がどのように変化してきたのかを、感覚史研究の実践によりひもとく。 |
| ＩＳＢＮ | 978-4-00-431902-3 |
| ページ数等 | 17,204,7p |
| 大きさ | 18cm |
| NDC分類 | 588.02 |
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