資料詳細
平成の終焉 退位と天皇・皇后 岩波新書 新赤版 １７６３
- 著者 原／武史‖著
- 出版者 岩波書店
- 出版年 2019.3
- 内容紹介 天皇制の新たなスタイルが確立された、平成という時代。日本中をくまなく訪ね歩き、自らの思いを国民に直接語りかけてきた天皇明仁と皇后美智子の「平成流」は退位後も受け継がれるのか。「象徴」と国民との奇妙な関係を問う。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 31192281 | 本館 | 新書 | Ｓ288 ハ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 平成の終焉 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾍｲｾｲ/ﾉ/ｼｭｳｴﾝ |
| サブタイトル | 退位と天皇・皇后 |
| サブタイトルヨミ | ﾀｲｲ/ﾄ/ﾃﾝﾉｳ/ｺｳｺﾞｳ |
| 著者 | 原／武史‖著 |
| 著者ヨミ | ﾊﾗ,ﾀｹｼ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版者ヨミ | ｲﾜﾅﾐ/ｼｮﾃﾝ |
| 本体価格 | ¥840 |
| 内容紹介 | 天皇制の新たなスタイルが確立された、平成という時代。日本中をくまなく訪ね歩き、自らの思いを国民に直接語りかけてきた天皇明仁と皇后美智子の「平成流」は退位後も受け継がれるのか。「象徴」と国民との奇妙な関係を問う。 |
| ＩＳＢＮ | 978-4-00-431763-0 |
| ページ数等 | 2,223,35p |
| 大きさ | 18cm |
| NDC分類 | 288.41 |
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