資料詳細
ナチ・ドイツと言語 ヒトラー演説から民衆の悪夢まで 岩波新書 新赤版792
- 著者 宮田光雄∥著
- 出版者 岩波書店
- 出版年 2002.7
- 内容紹介 ナチ・ドイツにおいて使われた言語とその語り口は、現代もなお利用され、力を持ち続けている。ヒトラー演説やメディア・教育の言語から人々の夢の中の言葉までを検証、そのレトリックと意味を考える。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 31101146 | 閉架 | 閉２Ｆ | S234 ﾐ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | ナチ・ドイツと言語 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾅﾁ ﾄﾞｲﾂ ﾄ ｹﾞﾝｺﾞ |
| サブタイトル | ヒトラー演説から民衆の悪夢まで |
| サブタイトルヨミ | ﾋﾄﾗｰ ｴﾝｾﾞﾂ ｶﾗ ﾐﾝｼｭｳ ﾉ ｱｸﾑ ﾏﾃﾞ |
| 著者 | 宮田光雄∥著 |
| 著者ヨミ | ﾐﾔﾀ,ﾐﾂｵ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版者ヨミ | ｲﾜﾅﾐｼｮﾃﾝ |
| 本体価格 | 740円 |
| 内容紹介 | ナチ・ドイツにおいて使われた言語とその語り口は、現代もなお利用され、力を持ち続けている。ヒトラー演説やメディア・教育の言語から人々の夢の中の言葉までを検証、そのレトリックと意味を考える。 |
| ＩＳＢＮ | 4-00-430792-9 |
| ページ数等 | 211p |
| 大きさ | 18cm |
| NDC分類 | 234.074 |
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