資料詳細
プリオン説はほんとうか？ タンパク質病原体説をめぐるミステリー ブルーバックス B-1504
- 著者 福岡伸一∥著
- 出版者 講談社
- 出版年 2005.11
- 内容紹介 輸入解禁される米国産牛肉。しかし、安全性審査の前提となるプリオン説が科学的に不完全な仮説だとしたら…。狂牛病の原因は、未知なるウイルス感染である可能性が高いとした衝撃作。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 31126241 | 閉架 | 閉２Ｆ | S493 ﾌ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | プリオン説はほんとうか？ |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾌﾟﾘｵﾝ ｾﾂ ﾜ ﾎﾝﾄｳ ｶ |
| サブタイトル | タンパク質病原体説をめぐるミステリー |
| サブタイトルヨミ | ﾀﾝﾊﾟｸｼﾂ ﾋﾞｮｳｹﾞﾝﾀｲ ｾﾂ ｵ ﾒｸﾞﾙ ﾐｽﾃﾘｰ |
| 著者 | 福岡伸一∥著 |
| 著者ヨミ | ﾌｸｵｶ,ｼﾝｲﾁ |
| 出版者 | 講談社 |
| 出版者ヨミ | ｺｳﾀﾞﾝｼｬ |
| 本体価格 | 900円 |
| 内容紹介 | 輸入解禁される米国産牛肉。しかし、安全性審査の前提となるプリオン説が科学的に不完全な仮説だとしたら…。狂牛病の原因は、未知なるウイルス感染である可能性が高いとした衝撃作。 |
| ＩＳＢＮ | 4-06-257504-3 |
| ページ数等 | 246p |
| 大きさ | 18cm |
| NDC分類 | 493.8 |
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