資料詳細
高木貞治 近代日本数学の父 岩波新書
- 著者 高瀬正仁∥著
- 出版者 岩波書店
- 出版年 2010.12
- 内容紹介 日本が生んだ最初の世界的大数学者・高木貞治。類体論という、近代整数論の代表的理論を建設した。明治の激動期に独自の夢を抱き、ドイツ数学の息吹を吸収して金字塔を打ち立てた高木の初の評伝。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 31156376 | 閉架 | 閉２Ｆ | S289.1 ﾀ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 高木貞治 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾀｶｷﾞ ﾃｲｼﾞ |
| サブタイトル | 近代日本数学の父 |
| サブタイトルヨミ | ｷﾝﾀﾞｲ ﾆﾎﾝ ｽｳｶﾞｸ ﾉ ﾁﾁ |
| 著者 | 高瀬正仁∥著 |
| 著者ヨミ | ﾀｶｾ,ﾏｻﾋﾄ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版者ヨミ | ｲﾜﾅﾐｼｮﾃﾝ |
| 本体価格 | 760円 |
| 内容紹介 | 日本が生んだ最初の世界的大数学者・高木貞治。類体論という、近代整数論の代表的理論を建設した。明治の激動期に独自の夢を抱き、ドイツ数学の息吹を吸収して金字塔を打ち立てた高木の初の評伝。 |
| ＩＳＢＮ | 978-4-00-431285-7 |
| ＩＳＢＮ | 4-00-431285-X |
| ページ数等 | 228,4p |
| 大きさ | 18cm |
| NDC分類 | 289.1 |
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