資料詳細
鯨は国を助く 箸を持った憂国の士が語る
- 著者 小泉武夫∥著
- 出版者 小学館
- 出版年 2010.4
- 内容紹介 縄文時代からクジラを食べ、敬愛してきた日本人。その深い愛と、反捕鯨国の独善を知ってほしい…。食文化論の第一人者が、次世代の食料問題や環境問題、食文化といった視点からクジラの適正な利用を訴える。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 31152847 | 閉架 | 閉２Ｆ | 664 ｺ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 鯨は国を助く |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｹﾞｲ ﾜ ｸﾆ ｵ ﾀｽｸ |
| サブタイトル | 箸を持った憂国の士が語る |
| サブタイトルヨミ | ﾊｼ ｵ ﾓｯﾀ ﾕｳｺｸ ﾉ ｼ ｶﾞ ｶﾀﾙ |
| 著者 | 小泉武夫∥著 |
| 著者ヨミ | ｺｲｽﾞﾐ,ﾀｹｵ |
| 出版者 | 小学館 |
| 出版者ヨミ | ｼｮｳｶﾞｸｶﾝ |
| 本体価格 | 1300円 |
| 内容紹介 | 縄文時代からクジラを食べ、敬愛してきた日本人。その深い愛と、反捕鯨国の独善を知ってほしい…。食文化論の第一人者が、次世代の食料問題や環境問題、食文化といった視点からクジラの適正な利用を訴える。 |
| ＩＳＢＮ | 978-4-09-387897-5 |
| ＩＳＢＮ | 4-09-387897-8 |
| ページ数等 | 235p |
| 大きさ | 19cm |
| NDC分類 | 664.9 |
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