資料詳細
三国志演義のウソとタブー
- 著者 別冊宝島編集部∥編
- 出版者 宝島社
- 出版年 2009.4
- 内容紹介 赤壁の敗戦後、関羽が曹操を見逃したのはウソなのか。孔明は１０万本の矢を集めてはいないのか。７割の史実と３割の演出で構成された「三国志演義」。その真偽を「演義」と「史書」の違いを中心に検証。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 31148274 | 閉架 | 閉２Ｆ | 923 ｻ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 三国志演義のウソとタブー |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｻﾝｺﾞｸｼ ｴﾝｷﾞ ﾉ ｳｿ ﾄ ﾀﾌﾞｰ |
| 著者 | 別冊宝島編集部∥編 |
| 著者ヨミ | ﾍﾞｯｻﾂ ﾀｶﾗｼﾞﾏ ﾍﾝｼｭｳﾌﾞ |
| 出版者 | 宝島社 |
| 出版者ヨミ | ﾀｶﾗｼﾞﾏｼｬ |
| 本体価格 | 571円 |
| 内容紹介 | 赤壁の敗戦後、関羽が曹操を見逃したのはウソなのか。孔明は１０万本の矢を集めてはいないのか。７割の史実と３割の演出で構成された「三国志演義」。その真偽を「演義」と「史書」の違いを中心に検証。 |
| ＩＳＢＮ | 978-4-7966-6965-8 |
| ＩＳＢＮ | 4-7966-6965-5 |
| ページ数等 | 255p |
| 大きさ | 19cm |
| NDC分類 | 923.5 |
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