本の森 厚岸情報館

イグアノドンのツノはなぜきえた？ すがたをかえる恐竜たち

• かいたひと ショーン・ルービン‖文・絵 千葉／茂樹‖訳
• しゅっぱん 岩崎書店
• しゅっぱんねん 2024.7

• ないよう １８５０年ごろに発表されたイグアノドンの姿は、鼻先にツノがあり、ドラゴンのように長いしっぽとトカゲの舌を持つ、クジラサイズのイグアナだった。化石から太古の恐竜の姿をときあかそうとした研究者と芸術家たちの物語。