くわしいないよう
火 あやかし
- かいたひと 飯野／和好‖絵と文
- しゅっぱん 小峰書店
- しゅっぱんねん 2019.6
- ないよう 昔から人は、山に入るとよくあやしいものに出会ったという－。ある兄弟が、京の都から丹後へ向かうため山街道を歩いていた。すると、行く先で誰かが火を焚いていて…。深い夜の山道にあらわれた、あやかしの火の物語。
ぞうしょ
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よやくのかず
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