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くわしいないよう

ひらけ蘭学のとびら 『解体新書』をつくった杉田玄白と蘭方医たち

  • ないよう 江戸時代、罪人の死体を観察し、内臓のつくりがオランダの解剖書にある絵にそっくりだと気づいた医者たち。彼らが困難を乗りこえて翻訳した本を、医者たちのひとり、杉田玄白は「解体新書」と名づけ…。
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ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん きんたい しりょうじょうたい
31188512 閉架 閉2F 2 イ 児童書  
よやくのかず 0けん

きほんじょうほう

タイトル ひらけ蘭学のとびら
タイトルヨミ ヒラケ/ランガク/ノ/トビラ
サブタイトル 『解体新書』をつくった杉田玄白と蘭方医たち
サブタイトルヨミ カイタイ/シンショ/オ/ツクッタ/スギタ/ゲンパク/ト/ランポウイタチ
著者 鳴海/風‖著
著者ヨミ ナルミ,フウ
著者 関屋/敏隆‖画
著者ヨミ セキヤ,トシタカ
出版者 岩崎書店
出版者ヨミ イワサキ/ショテン
本体価格 ¥1500
内容紹介 江戸時代、罪人の死体を観察し、内臓のつくりがオランダの解剖書にある絵にそっくりだと気づいた医者たち。彼らが困難を乗りこえて翻訳した本を、医者たちのひとり、杉田玄白は「解体新書」と名づけ…。
ISBN 978-4-265-84009-0
ページ数等 164p
大きさ 20cm
NDC分類 289.1
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